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zoom RSS お星さまになりました

<<   作成日時 : 2006/09/24 22:41   >>

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2006年9月24日、日曜日。18時45分…。享年4歳。
パタちゃんはお星さまになりました。。。。

木曜日はバクバクから餌をたべて、体重が31gまで増えて、
このまま回復してくれるのかなーと、
ものすごく気持ちも楽になって、期待して…。
おとといの火曜日の診察でも、順調ですね、と言われて、
とても気持ちが明るかったです。
なのに…。

●いちばんご飯食べた日のパタちゃん↓

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翌日金曜に容態が急変。ウンチの色も変だし、動きも悪くなって…。
それでもまだ止まり木に止まったり動いたりはしていました。
しかしカラ餌をまったく食べなくなった。
それでも体重は昨日の31gもあったせいか維持していた。
見た目、そんなに具合が悪そうな感じはしなかった。

土曜日には足がふらつくのか、止まり木にとまりながらも
上体を支えられなくなり、餌箱に体を寄せて休んでたり…。

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この日もから餌は食べなかった。しかし体重はそんなに減らなかった。
しかし、ウンチが血まじりのような赤い感じがして…。
具合が悪かった。腸の働きが悪くなってしまったのだろうか。。。

ここで急に連れて行ってももう同じかなと思って。
とにかくもう治療法が無い。効果的な薬も無い。
本人の体力と自然治癒力に任せるしかないと…。

そのうち、夜8時くらいになったころ、止まり木から落ちるように…。
下でじーっとしてないで、それでも登って体をまた寄っかからせて
バランスをとる感じで休んでた。

夜半すぎ、夫が仕事から戻ってきた。
心配だからと、パタちゃんの水槽の真横に布団しいて様子を見るということに。
私もその横のソファで寝ながら様子を見た。
止まり木はもう落ちてしまうので、はずしてしまった。

寝てる間もパタちゃんは急に起きだしては
餌で首元やオシリが汚れて気持ち悪いのか、毛づくろいしようと立ち上がるが、
バランスくずして、バタン、とすぐ転んでしまうのであった。
そしてタイミングによっては一回転、でんぐりがえししてしまうときも。
寝てると、ガタっと音がして、びっくりして起きると転んでて…。
何回も何回も毛づくろいしようとしては転んで…。
ハラハラしちゃってとても寝てられなかった。

日曜、朝一で医者に連れて行く。
もう長くないかもしれない、このまま入院させても
入院中に何かあるかもしれないので、
鳥さんのためには自宅で面倒を見たほうが幸せかも…と言われた。
はじめて「もう長くないかもしれない」と告知らしきものをされて…。
思わず、獣医さんの前で泣いてしまった。。。

やはり腸の動きが悪いような色のウンチ。
そしてから餌をたべないから、そのうに直接餌をいれる
強制給餌、そして点滴をするために毎日通う、ということになった。
その日も、強制給餌、そして点滴をして…。
足元がふらつくのは、低血糖かもしれないということで
ねり餌を溶く水を、糖がはいってる液体(ブドウ糖)にすることに。

昼ごろ戻ってきたが、元気になる様子が無い。
私たちも昨日はろくに寝てないので、そのまま真横に敷いたままの布団に横になる。
途中、餌の時間がやってたので、1〜2時間おきに、
糖分いりの餌を、ふたりで交代であげて…。(ねむいから)

やはり同じようにまた具合悪そうに寝ては、
急に置きだして、バランス崩してバタン、というのを繰り返してた。
医者で点滴したのに全然良くならない、ますます具合悪くなっていくみたいで…。
そして、しまいにはまったく立てなくなり、ほとんどの時間を
アザラシみたいに、ベタッと床に横たわるように。

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こんなんで毎日通って、回復するのだろうか…?

そして夕方。私たちも目が覚めてしゃきんとしてきたので、
私がご飯の支度してるときに
スーパーでもらってきてる水が切れたことに気づいた。
ふたりで留守したら何かあったらと思って夫だけに行ってもらうことにした。
その前に、夫がパタちゃんに餌をやっていた。
アイテテテ、とこんなに具合悪いのに強く噛まれた様子。
まだこんなに力が残ってるんだ、と思ったそうな。

私も餌をあげてたとき、するりと手から抜け出して、
肩まで、よいしょ、よいしょっと登ってきて甘えてきた。
なんだまだ元気があるんだな、と私も思ったところ。

食事の支度してる間、ちょこちょこ様子を見てたら、
パタちゃんが餌箱の間に頭をつっこんで、逆立ちするような格好になってた。
頭に血が登っちゃう、と思って、出してやって平たいところにおいてやった。

食事の下ごしらえが済んで、まだ夫が戻ってこないので、
今日の医者の報告でもしようかなーとPCに向かってた。
夫から卵が安いから買っていくね、と電話がきて…。
電話が切れてすぐ、私が水槽を覗いて、
そろそろナデナデしてあげなくちゃなーと思ってたら。

急にパタちゃんが動きだした。
私に向かって動こうとして…。

しかし立ち上がれない。
一生懸命起きようと、羽をバタッと動かしたら、
苦しそうにバタバタバダハダ!と急にいっぱい羽を動かして…。
10回くらい羽ばたいたら…。
バタッと横だおしになった。

そしてくるん、とお腹を上に向けて倒れて…。
倒れたその目はじーっと私を見ていた。
私もすぐに手を出さず、何が起きてるのかわからずじっと見てしまった。
そしたら仰向けになってた足が静かに、きゅううと伸びて…。

そのまま動かなくなった。
まだ私を見てる…。

それでハッと気づいてすぐ水槽のふたをあけて中に手を差し入れた。
パタちゃんをつかんだ。
まだあたたかい。しかしまったく動かない。
心臓の音が聞こえないかと、耳に当ててみたけど…。

…すでに静かになっていた。

慌てて、また夫に電話を入れる。
すぐに戻ってきてもらう…。

あまりにも慌てすぎて、目をつぶらせてあげるのを忘れてしまった。
気づいて、まぶたをそっと動かそうとしても、
眼球が乾いてしまって、動かなかった…。
まだ私を見てるみたい。。。

急にどうしたんだろう?
なんであのとき、動いたんだよ…。
急に立ち上がろうとしなければ、私に近寄ろうとしなければ
まだなんとかなったのかもしれないのに…。ばかだなあ…。
イイコイイコしようと思ったのに、する前にいなくなっちゃって。

動かなくなったパタちゃんをずっと手に持ったまま、
何でこうなったの、どこでこうなったの?とか、
あんなに心配してた夫にスーパーに行ってもらっちゃったから
パタちゃんの死に目に会えなかった、ごめんね、とか、
一生懸命頑張ったのに、頑張ったのに、頑張ったのに、
どうしてどうしてどうして…。

いろいろ自問自答してしまって…。

とりあえず、ティッシュの箱を半分に切ってそこに入れて…。
なんだかそれだけじゃ可哀相なので、
庭に咲いてたお花を切ってきて、好きだった食べ物なども入れて…。
お線香あげて…。

明日、前のインコたんが埋まってる神社に行こう…。

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まだ涙が止まらない。。。
こんな写真のせるのも、見てる側からしたら不快かもしれませんか、
最後の親ばかということで、お許しください。

今までに飼ってたペットがお星様になることは何回もあったんだけど…。
あまりにも今回のパタちゃんは、治療に一生懸命になりすぎて
情が移ってしまいすぎて、頑張って、苦労して、手をかけて…。
その分、なかなか気持ちが落ち着きません。

合計、3回入院し、7月末に、AGYで急に具合悪くなってからの
闘病生活はまる2ヶ月でした。。。
この夏は、本当に長かったです。





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